ご注意;v1.30以降のさいすけはiPhone標準カレンダーの予定データを表示、編集可能になりました。
v1.28以前のバージョンは対応していません。
さいすけの後継アプリ、「さいすけ2」をリリースしました。以下の様な新機能がサポートされています。
詳しくは、こちらのリンクへ
iOSのアップデートでは作業後、さいすけが復元されない、データが消えるなどのトラブルが起こることが予想されます。iOSのアップデートもしくはiPhoneの機種変更等の移行作業前に予定データのバックアップを保存しておくことをお勧めいたします。こちらの手順を参照の上、"SaiSukeAppo.db"を含む全てのファイル保存しておくと、万が一さいすけが削除されても予定データを復元することができます。
iOS6以降ではiOSカレンダーのデータにアクセスするためにはユーザー様の承認が必要になりました。
・さいすけの「設定」ー「メンテナンス」ー「さいすけを終了する」を選択してください・
・iPhoneの設定から「プライバシー」−「カレンダー」ー「さいすけ」を選び、オンとしてください。
・その後、さいすけを開き、「設定」ー「表示するカレンダー選択」のiOSカレンダーをオンとしてください。
・iPhoneシステム設定内のiOSカレンダーの予定データの同期期間設定はデフォルトで「過去1ヶ月前までのイベント」になっています。こちらの設定をご希望の期間に合わせて変更してください。
・「タスク機能」および「Googleカレンダー予定個別色」を使用するためにはGoogleAPIの切り替えが必要です。「新しいAPIを使用する」をオンにしてください。
・API切り替え時には一度、さいすけ内のデータを削除します。従いましてAPI設定を変更する前に必ずGoogleカレンダー中に予定データが残っていることを確認してください。API切り替え、さいすけが再起動した後、Googleカレンダーと同期を取ってさいすけへ予定をダウンロードして復元するために必要です。
・APIを切り替えるにはGoogleアカウントの再認証が必要です。ネットワークへ接続できる状態で同期設定の「新しいAPIを使用する」を有効にした後、再度ID,パスワードを入力し、情報アクセスを許可してください。
・API切り替え、さいすけが再起動した後、Googleカレンダーと同期を取ってさいすけへ予定をダウンロードしてください。
API切り替え後は同期期間内の全予定の再ダウンロードが必要になります。初回の同期処理終了までは時間がかかる可能性があります。API切り替えは時間的に余裕があるときに行なってください。
・さいすけ内の予定データを確実に保持するためにはアップデート前に予定データのバックアップを保存しておくことをお勧めいたします。こちらの手順を参照の上、"SaiSukeAppo.db"および"SaiSukeAppoV2.db"を保存しておくと、万が一さいすけが削除されても予定データを復元することができます。
もし新API設定に問題が発生し、以前のAPIへ戻す場合は「新しいAPIを使用する」を「オフ」に戻してください。
広告をオフにするとiOSカレンダーの予定は表示されなくなりますが、データが削除されるものではありません。広告をオンにしていただくと再度お使いいただくことができます。
さいすけではiPhone標準カレンダーの予定も表示、編集可能です。Phone本体のカレンダー同期機能でGoogleカレンダーと同期を設定していた場合、予定が2重に表示されます。
さいすけの設定の「表示するカレンダー選択」のiOSカレンダー欄のカレンダーの表示をオフにしてください。
重複している予定を削除しないでください。
削除するとGoogleカレンダー中の予定も削除され、それに伴いiPhoneカレンダー中の予定も削除されてしまいます。
V2.15 2013-6-14
V2.14 2013-2-27
V2.13 2013-1-11
V2.12 2012-12-8
V2.11 2012-10-11
V2.10 2012-9-28
V2.09 2012-9-26
V2.08 2012-9-3
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