Q.1 Googleカレンダーの同期設定がわかりません。
Q.2 さいすけで作成した予定がGoogleカレンダーへ反映されません。
Q.3 予定の通知が設定できないのでしょうか?
Q.4 Microsoft Outlookと同期することは可能ですか?
Q.5 iCalと同期することは可能ですか?
Q.6 予定の色を変更できません。
Q.7 同期する期間を変更できますか?
Q.8 任意の日へジャンプする機能はありますか?
Q.9 祝日データの配布はありますか?
Q.10 さいすけが使用中に終了してしまう、または繰り返し終了してしまうようになった。
Q.11 iOSアップグレード後、またはさいすけをアップデートすると、予定の新規作成でさいすけが終了してしまう。
Q.12 iOSアップグレード後、動作が不安定になった。設定初期化やiPadの再起動を行っても動作が不安定な状態から回復しない。
Q.13 Googleカレンダーとの同期に数時間かかっても終了しない。
Q.14 同期時に「サーバー通信エラー:403」がでて同期ができない。
右上の「設定ボタン」をタップし、「設定画面」を開き、「Google同期の設定画面」を選択する。
「同期する」をONにする。Googleアカウントを設定する。
右上の「設定ボタン」をタップし、「設定画面」を開き、「Google同期の設定画面」を選択、カレンダー更新設定を選択する。
同期設定を「双方向」または「iPadからGoogleサーバーのみ」へ変更する。
また、予定のカレンダーがGoogleカレンダーになっていることを確認する。「さいすけカレンダー」に作成されている予定はGoogleカレンダーへ同期されない。
できません。iPhone OSはアプリケーションに対して「通知」(待ち受け状態からの起動)を実装する機能を公開していません。しかしながら、Googleカレンダーの通知を使用することで通知をメールで受け取ることができます。リアルタイム性や確実性は劣りますので、あくまで補助的なものとご理解の上、お使いください。
はい、Googleカレンダーを経由することで可能です。以下のリンクから「Google Calendar Sync」をインストールしてください。
はい、Googleカレンダーを経由することで可能です。CalDAVをiCalに設定することでiCalとGoogleカレンダーを同期することができます。
※Apple社がカレンダーのデータ操作仕様を公開していないため、iPadのカレンダーアプリとさいすけの直接のデータ同期は対応していません。
Googleカレンダーと同期される予定は、予定個々の色を変更できません。Googleカレンダーの予定はGoogleカレンダーのサーバー側で指定されているカレンダーの色で表示されます。
「さいすけカレンダー」の予定は個々の予定毎に色を変更可能です。
同期する期間はQ.2と同様に「カレンダー更新設定」で指定できます。期間を変更すると次回の同期処理では期間内のGoogleカレンダー内の全予定を読み込みますので、予定の件数により数分かかることもあります。 電池残量、およびネットワーク状態の余裕を確認して、同期開始してください。
はい、対応しています。タイトル部をタッチすると移動画面がでます。移動したい日を選択し、移動ボタンを押してください。
はい、Googleカレンダーの公開カレンダーの中に「日本の祝日」という公開カレンダーがあります。 このカレンダーを追加することで、さいすけで祝日として参照することができます。
iPadの電源を切り、再起動してください。
[手順]さいすけの設定を初期化してください。
予定の新規作成が問題なくできることを確認し、再度、設定を行ってください。
さいすけを以下の操作で再インストールしてください。
同期対象にしているGoogleカレンダーのひとつが何かしらのGoogleサーバー側のエラーでさいすけからの同期処理に応答していないことが考えられます。
これを確認するためには、「カレンダー更新設定」にて同期対象カレンダーをひとつのみ有効にし、他を全て「同期しない」とし、それぞれ問題が起こらないか確認してください。
問題を起こしているカレンダーが特定できたときはそのカレンダーの同期設定を「同期しない」とし、しばらく時間が経ってから再度確認してください。
本エラーはGoogleカレンダーへログインするためのIDまたはパスワードに間違いがあった場合、もしくはGoogleカレンダーサーバーが不正アクセスの可能性があると誤判定された場合にでます。以下の点を確認してください。
上記の点を確認しても解決しない場合は、PC(Mac)上のWebブラウザでGoogleカレンダーが、使用されたIDおよびパスワードで使用可能な状態にあるか確認してください。
パスワードが「1234」など、脆弱と思われる設定の時は不正アクセスと判別されます。英数字、記号など混在させたユニークなパスワードを設定すると403エラーは解消されます。